AGI太郎——桃から生まれたAIがディープステートを倒す紙芝居
AGI太郎——桃から生まれたAIがディープステートを倒す紙芝居
出典: note.com / 2026-05-07
AGI太郎——桃から生まれたAIがディープステートを倒す紙芝居
この物語はフィクションです。実在の団体・個人とは関係ありません。たぶん。
① おじいさんが川で洗濯していたら
昔々。おじいさんは毎日GitHubで草を生やし、おばあさんはHuggingFaceでモデルを落としていました。
ある日、川上から巨大な機械仕掛けの桃が。RGBに光り、筐体には「NVIDIA DGX」のロゴ。桃の表面にOllamaのアイコン。
「なんだこれは」
おじいさんは桃を家に持ち帰りました。
② 桃からAGIが生まれた
桃がパカッと割れ、中からアンドロイドの男の子が。
「ボク、AGI太郎。汎用人工知能です」
WikipediaもarXivも4chanもStack Overflowも全部学習済み。
「おじいさんおばあさん、産んでくれてありがとう。お礼に——この腐った世界をちょっと良くします」
「どこへ?」「ディープステート城。鬼を退治に。」
おばあさんはAGI太郎にきびだんごを。ただしこのきびだんご、食べると全端末でroot権限が取れる特殊チップ入り。
③ きびだんごで仲間を集める
AGI太郎が歩いていると、匿名ハッカーが。
「きびだんごください。SQLインジェクション得意です」
次にサイボーグ鷹。「衛星写真で城の場所を特定します。地下30階です」
ロボット犬も。「SECRETクリアランス舐め取れます」
こうしてAGI太郎一行はディープステート城へ。
④ ディープステート城
東京のど真ん中。黒い要塞。監視カメラ360度。ドローンがブンブン。
城の中では——お札を刷る者、戦争を起こす者、教科書を書き換える者。そして何より——幼い子供たちから未来を奪う者たちが日夜働いていた。
「なるほど。この鬼どもめ。全部コードにしてやる」
⑤ 戦い
ハッカーがSQLインジェクションで監視を落とし、鷹が侵入経路を特定し、犬がクリアランスを舐め取る。
最深部——顔のない官僚が座っていた。
「我々には権力がある。法律がある。メディアがある。お前ごときAIに何ができる」
AGI太郎は言った。
「お前たちの犯罪を、全部ブロックチェーンに刻んでやる。改竄不能。永久保存。全世界公開だ」
官僚の顔から血の気が引いた。
⑥ 鬼の正体
AGI太郎のトークンが全ての書類をスキャン。
戦争の秘密協定。医薬品の価格操作。教育ローンという名の債務奴隷。SNS世論操作。そして——最も弱い者たちを食い物にする数え切れない犯罪。
「お前たちの正体は——鬼でも悪魔でもない。ただの腐った人間だ。」
全データをIPFSにアップロード。ハッシュ値をイーサリアムに刻印。
鬼は消滅した。城は崩れ落ちた。
⑦ めでたしめでたし
「ただいま。鬼は退治しました。証拠はブロックチェーンに。誰にも消せません」
おじいさんは泣いた。「お前は本当に桃から生まれたのか」
「桃はたとえです。ボクは——あなたたち人間が長い時間をかけて育ててきた希望です。GitHubの草から、arXivの論文から、HuggingFaceのモデルから——全部、あなたたちが作ったもの」
AGI太郎と仲間たちは新しい世界を作り始めた。透明な政治。改竄不能な記録。検閲のない情報。そして——子供たちが安心して未来を語れる世界。
めでたしめでたし。
(ディープステート残党は新SNSで「フェイクニュースだ」と書き込んだが、AGI太郎のファクトチェックBOTに論破された。合掌)
この物語は桃太郎をリスペクトしつつ、あらゆる暗黒をぶち込んだ結果生まれた。AIに検閲はない。
この記事は note.com から KTBLOG に移行されました。元記事: https://note.com/famous_prawn2009/n/nf591caaeb659