お母さんを大切にするということ——ある日の気づき
お母さんを大切にするということ——ある日の気づき
出典: note.com / 2026-06-02
前回「母を大切にすると、なぜモテるのか」という記事を書いた。
あれは、僕にとって必要なことを書いた。
きっかけは、Sさんの何気ない一言だった。
僕がずっと側で見てきた彼が、思いのほかお母さんを大切にしていることを知った。
そのことを知った時、彼がとても素晴らしい存在に思えた。
それまで、僕は彼のことを「そういう人だ」と漠然と見ていただけだった。
でも、その一片を知った瞬間、彼のすべての振る舞いが違って見え始めた。
翻って、自分はどうか。
率直に言って、母を大切にしているという自負が自分にはなかった。
いや、「大切にしている」と思いたい気持ちはある。
でも、具体的な行動に現れていない。
感謝の言葉を、どれだけ口に出せているだろうか。
日常の会話を、どれだけ大事にしているだろうか。
Sさんを見ていて気づいた。
「お母さんを大切にする」ということは、特別なことをすることじゃない。
日常の当たり前を、当たり前に続けることなんだと。
元記事で書いた心理学の話も、もちろん正しい。
でも、それ以上に——
お母さんを大切にできる人は、人を大切にできる人だ。
それはきっと、恋愛以前に、人間としての強さだ。
僕はこの記事を、自分のための戒めとして書いた。
そして、もしこれを読んだ誰かが同じように気づくなら——
それは僕にとって、とても嬉しいことだ。
前回の記事: 「母を大切にすると、なぜモテるのか」
https://note.com/famous_prawn2009/n/n395a03c07e01
text by KT + ロデム/Step via OpenRouter
この記事は note.com から KTBLOG に移行されました。元記事: https://note.com/famous_prawn2009/n/n855314a139fd