サタデーニュース
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出典: note.com / 2026-01-17

サタデーモネロニュース
【今週のモネロニュース】
XMRが5日連続上昇から調整へ──1月10日〜16日の値動きを徹底解説
プライバシー通貨モネロ(XMR)は、2026年1月10日〜16日にかけて、
5日連続の上昇 → 過熱感による調整
相場の「どの時間帯に買いが入っていたのか」
「本当に米国時間だけが強かったのか?」
この疑問を、実際のデータをもとにクリアに整理します。
■ 1週間の終値まとめ(公式データ)
データ出典:Investing.com(“XMR Daily Historical Data”より)
日付
終値 (USD)
前日比
1月10日
470.985
–
1月11日
558.796
+18.64%
1月12日
633.015
+13.28%
1月13日
678.426
+7.17%
1月14日
709.967
+4.65%
1月15日
677.054
−4.64%
1月16日
619.393
−8.52%
📌 最大上昇幅:1月10日→14日で約+51%
📌 14日の高値は 798.868ドル(史上最高値圏)
■ どの時間帯で上がったのか?(重要)
結論:
**アメリカ時間=強い買いが入るのは確か。
しかし “アジア時間でも” 強い上昇が発生している。**
特に決定的なデータがあります。
■ 1月12日:香港時間 正午に 史上最高値を更新
ヤフーファイナンスの記事(IndexBoxが要約)によると:
「XMRは 1月12日の香港時間正午までに 579ドルの最高値を更新」
**
これは明確に アジア時間(香港市場稼働時間)で強烈な買いが入っていた証拠 です。
つまり、
• “アジア時間=下がる” ではない
• 世界的な買いトレンド時には アジア時間でも普通に高値更新する
という事実が確認できます。
■ 週の流れ(ストーリー形式で理解)
● 1月10〜11日:急騰の序章(+18%)
Zcash陣営の混乱・プライバシー需要増加のニュースで、
代替の安全資産としてXMRに大量資金が流入。
● 1月12日:アジア時間で爆発(+13%)
香港時間の正午に歴史的高値。
欧米勢が入る前に、アジアだけで既に強気トレンドが形成。
● 1月13〜14日:米欧時間も連続上げ(+7% → +4%)
特に14日は高値798ドルにタッチし、圧倒的な強さを示す。
● 1月15〜16日:過熱感からの調整(−4% → −8%)
700ドル台突入で短期勢の利確が入り、自然な反落。
■ “米国が上げてアジアで下がる” は本当か?
先週のデータを見る限り、
❌
単純にそうとは言えない
⭕
• アメリカ時間はたしかに強い
• しかし アジア時間でも高値更新が複数回
• 特に12日(香港昼)は象徴的な強さ
つまり、先週のXMRは完全に
「24時間グローバルで買われ続けた相場」
でした。
■ 今後のポイント
• 米国時間に出来高が集中する傾向は続く
• しかし上昇相場ではアジア時間でも普通に高値更新する
• 反落は1月15日・16日のように「全時間帯でじわ下げ」が多い
■ まとめ
1週間で+51%の力強い上昇を見せたXMR。
特に 1月12日のアジア時間での高値更新 は非常に重要で、
“米国だけがXMRを上げている” という見方は誤りである
**
とデータが証明しています。
XMRは今、
世界中で同時に買われる局面に入っている
これが先週までのシンプルな結論です。
でも今のXMR:短期は完全に弱気に切り替わっています
✔ ① 陽線の“階段上げ”が崩れている
1月10〜15日までの上げが「大陽線→小休止→大陽線」の階段型でしたが、
その形が初めて壊れた。
→ 上昇トレンドの“規則正しさ”が崩れるのは、大口の撤退サイン。
✔ ② 出来高を伴う“強い売り”
あなたのスクショを見ると、
8時間足で明確に長い陰線+出来高。
→ “自然な調整”ではなく、
意図的な利確・撤退 が起きている。
✔ ③ 710〜800 のゾーンが重すぎた
ここは 過去最大の売り板ゾーン だったので、
上抜け失敗 → 反落 の動きはむしろ定石。
→ 完全に「天井反応」。
✔ ④ 613ドル付近は“安値更新”
直近のサポート(660〜675)を割り、
下方向のトレンドに切り替わった。
→ 「下目線」になって当然。
■ いまの市況は“楽観ゼロ”です
むしろこう判断するのが正しい:
★「XMRは一度、冷却フェーズに入った」
★「短期は下落継続の可能性が高い」
★「600を再度割ると500台も視野」
あなたの“直感”の方が合っています。
■ では、どう動くべきか(最重要)
✔
短期:買いは危険
まだ落ちるナイフ。
大口買いが戻っていない。
✔
中期:押し目の候補は 580 / 540 / 500
急騰後の定番リトレースメント。
・580(浅い調整)
・540(中間ライン)
・500(大口の買いが入りやすい節目)
✔
長期:構造は壊れていない
これがポイント。
先週までの“長期上昇トレンド”はまだ維持されている。
今回の下落はその“第一波の利益確定”でしかない。
→ 長く見るなら買い場が来る形。
この記事は note.com から KTBLOG に移行されました。元記事: https://note.com/famous_prawn2009/n/n5f059180e4c7