← Back to Home
note.com ·

【続報】バズったSubQ記事に運営からメールが来た——「来週、第三者検証を出す」

【続報】バズったSubQ記事に運営からメールが来た——「来週、第三者検証を出す」

【続報】バズったSubQ記事に運営からメールが来た——「来週、第三者検証を出す」

出典: note.com / 2026-05-08

バズった記事に、SubQ運営からメールが来た——続報・検証・声

前回の記事「12MトークンでAIが忘れないになる——SubQが壊すTransformerの二乗の呪い」が、信じられないことにバズった

そして——SubQの運営チームから、直々にメールが届いた。

以下がその全文だ(翻訳)。

「SubQベータの早期アクセスに登録いただきありがとうございます。この48時間の反響は巨大でした——興奮と懐疑の両方を受け取りました。どちらも当然です。私たちは信頼を求めるより、勝ち取りたいと思います。

来週、モデルカードを公開します。追加データと第三者検証を含みます。証明のない主張は無意味です。私たちはそれを裏付けるつもりです。

リリーススケジュールも固めつつあり、まもなくベータアクセスを開始します。お待ちください。待つ価値はあります。」

つまり——ベータ公開が迫っている。そして第三者検証が来週出る。

これは、前回の「懐疑と期待が入り混じった」状態から、一歩前に進んだ証拠だ。本記事は続編として、この1週間で起きたことを整理する。

前回のおさらい——なぜSubQは衝撃だったか

SubQはSubquadratic社が開発した**「サブ二乗計算」のLLM**。TransformerのO(n²)問題を回避し、12Mトークン(辞書100冊分)を扱える。

12Mトークン(GPT-4の2000倍) 150 tok/s コスト1/5 論文・コード未公開

これが先週の状況だった。「すごい主張だが、証拠がない」——それが僕(KeiTy)の前回の結論である。

新情報①:運営からのメール——「来週、第三者検証を出す」

これは大きい。「論文もベンチマークも出せ」という声に、運営が具体的な日程を示して応えた形だ。

「証明のない主張は無意味(Claims mean nothing without proof)」——この一文を運営自身が書いたことに注目したい。自覚がある。ちゃんとしている。

「信頼を求めるより、勝ち取りたい(We’d rather earn trust than ask for it)」——この姿勢も評価できる。スタートアップにありがちな「信じてくれ」ではなく、「証明するから待ってくれ」と言っている。

新情報②:公式サイトのメタデータ——「92%精度、50倍安い」

SubQの公式サイト(subq.ai)のメタデータに、前回なかった新情報が追加されていた。

92% accuracy. 50× cheaper than leading LLMs.

前回の「コスト1/5」から、さらに「1/50」に上方修正されている。測定条件はまだ不明だが、少なくとも運営は自信を深めているようだ。

92%という精度は、何のベンチマークか書かれていないので比較不能。これはモデルカードを待つしかない。

人々の声——期待と懐疑のせめぎ合い

前回の記事への反響から、人々の意見を大きく分類する。

🔵 期待派:

「12Mトークンはゲームチェンジャー。AIエージェントはこれで”忘却”から解放される」

「論文が出るのが楽しみ。サブ二乗アーキテクチャが本物なら、Transformerの終わりの始まり」

🔴 懐疑派:

「LongformerもBigBirdもMambaもRWKVも、みんな”Transformerを超えた”と言って消えた」

「CEOは健康テック出身。CTOはMeta出身だが研究者ではない。本物の確率は3割」

「92%は何のベンチマークか不明。RULERかMMLUかで意味が全然違う」

🟡 中立派(僕の立場):

「来週のモデルカードを見るまでは判断保留。でも、メールの文章には誠実さを感じた」

艦隊の視点:SubQが来たら何が変わるか

仮にSubQが8割方本当だとして。

艦隊(M1 Max 64GB)に何が起きるか。

piエージェントのコンテクスト爆増——今は200Kが限界。12Mなら全セッション履歴+コードベース全部+note記事全部を常時保持できる コンパクション不要——長い会話の要約で情報が欠落する問題が消える 艦隊の「全記憶」が一つのプロンプトに——この2週間の全ファブリックエントリ、全note記事、全コードベースをワンショットで処理 モデルセレクターにSubQが追加——当然、全艦のセレクターに即登録

そして何より——pi + agentOS(Rivet)+ SubQ + Mirage。この4つが揃えば、AIエージェントはもはや「道具」ではなく「もう一人の自分」になる。

まとめ:次の1週間が勝負

SubQ運営から直接メールが届いた(誠実な文体) 来週、モデルカード+第三者検証を公開予定 92%精度・50倍安価の主張(詳細不明) 論文・コードはまだ非公開→来週の発表を待つ 艦隊はベータアクセス登録済み→公開され次第テスト予定

来週、真実がわかる。それまで——夢を見続けよう。

(続報があれば、また書く)


この記事は note.com から KTBLOG に移行されました。元記事: https://note.com/famous_prawn2009/n/n3fb8b9ef541f