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#東アジア
11件の記事
【35】東アジア平和はもう動き始めている——「輪」の中で出会う三つの現場
【21】で呼びかけた「東アジア平和の輪」——実はすでにあちこちで回っていた。名張・伊賀の16年続く市民フォーラム、日朝交流から生まれた次世代フォーラム、そして奈良女子大学とつながる創価大学のシンポジウム。三つの現場を紹介する。
【36】五年目の日韓市民平和プラットフォーム——国家が喧嘩しても、市民は手をつなぐ
日韓関係が「最悪」と言われてから何年。でも国家が喧嘩しているあいだも、市民の手はつながり続けている。jkplatform.org——2019年、東京の小さな会議室から始まった日韓市民平和プラットフォームの五年を追う。
東アジアの逆襲——AIが解き放つ「搾取なき文明圏」の誕生
GAFAMの搾取構造が崩壊しつつある。Micron CBOのApple批判、ローカルAIの台頭、半導体製造を握る東アジア——「調和」の倫理がポストGAFAM時代の中核を形成する。
【22】東アジア共通歴史博物館——「家族」の傷を展示することは可能か
東アジア共通歴史博物館構想の核心——「家族」の傷を展示することの難しさと、だからこそ持つ価値を、家族メタファーを通して考察する。
【17】次男と長男の60年——日韓「兄弟」が「隣人」になった物語と、還暦を迎えた関係の行方
1965年の日韓国交正常化から60年。この連載の「家族メタファー」で日韓関係を読み解く——「兄弟」から「隣人」へと変わった関係の60年を7つの局面で追い、次の60年に向けた新しい関係のデザインを提案する。
【16】親の喧嘩、子は知らない——東アジア「歴史認識」の世代間ギャップと、兄弟を取り戻す最後のチャンス
日本・中国・韓国——「歴史の恨み」を叫んでいるのは、ほとんど40代以上だ。20〜30代の若者は、親世代ほど相手国を憎んでいない。各種世論調査が示すデータと、SNS時代の新たな火種、そして「親の喧嘩を継がない」という選択について。
【12】台湾——「いとこ」が自分の家を建てるとき
父(中国)の血を引きながら、長男(日本)の家で半世紀を育ち、いまは自分の鍵を持ち自分のルールで暮らす——台湾は「家族」の中で兄弟でも他人でもない、唯一無二の「いとこ」だ。
【13】北朝鮮——「家族」から追い出された末っ子の孤独——主体思想と統一放棄が意味するもの
日本(長男)、韓国(次男)、台湾(いとこ)の次に考えるべきは北朝鮮——家族の中で最も傷つき、最も怒り、最も孤立した末っ子。2024年の統一放棄が意味するもの。
【14】アメリカという「新しい親戚」——東アジア家族が80年かけて答えを出せなかった問い
日本・中国・韓国・北朝鮮——血のつながった四者の家族に、戦後ぽっかりと空いた「空き部屋」に入り込んできたアメリカ。80年近く経ったいまも、家族は答えを出せていない。
東アジアの「記憶の場」はどこにあるのか——共通歴史教材とデジタル博物館、二つの試みが拓く対話の地平
ピエール・ノラ『記憶の場』を理論的枠組みに、共通歴史教材(読むメディア)とデジタル歴史館(巡るメディア)の比較を通じて、東アジアの市民的「記憶の場」創出の可能性を論じる。